2013.02.18 Monday 19:02

新ホームページのご案内

環白神エコツーリズムのホームページをリニューアルしました。

新ホームページは下記になります。今後ともよろしくお願いします。


新ホームページ

2012.12.17 Monday 07:27

環白神エコツーリズムロゴデザイン 結果発表

 9月〜11月にかけて募集を行いました「環白神エコツーリズム」ロゴデザイン募集について、多くの方からのご応募をいただき、誠にありがとうございました。


 応募総数168作品、大人から子供まで、日本全国及び海外からもご応募をいただきました。


1.審査方法


  • 2012年11月5日:募集締め切り(応募総数168作品)
  • 第一次審査(11月8日〜19日):市町村ごとに書類審査を実施。各市町村ごとに5作品を選定(25作品を選定)。
  • 第二次審査(11月28日):選定された作品から、市町村並びに外部審査員2名による投票により、最優秀賞と優秀賞を選定。

2.審査員

 審査は、環白神エコツーリズム推進協議会の会員、及び外部審査員として以下の2名の有識者にご参画をいただきました。

  • 株式会社電通 ビジネス・クリエーション局 コンサルティング室 戦略コンサルティング部 シニア・コンサルタント 中島 康夫氏
  • 弘前大学 農学生命科学部 地球環境工学科 教授 佐々木 長市氏

3.審査結果

 質の高い魅力的な作品が数多く集まりましたので、審査も大変難しいものとなりました。惜しくも選定されなかった作品の中にも、大変素晴らしい作品が数多くありました。

 ご応募いただいた全168作品の中から、厳正な審査の結果、

  • 最優秀賞 中村 梓さん(石川県)
  • 優秀賞 須賀 裕明さん(東京都)、宮川 さやかさん(長野県)

 の作品が選定されました。おめでとうございます!!


最優秀賞 中村 梓さん(石川県)

最優秀賞(中村様)


制作意図

白神山地の「白」の一字を図案化したロゴマークとして作成しました。山や森の緑の恵み・海や川の水の恵み・太陽の恵みをそれぞれ緑・青・黄の勢いある曲線で表し、白神山地の豊かな自然を表現しています。中心にある笑顔は環白神地域で暮らす人々の笑顔であり、エコツーリズムの活動による地域の活性化と明るい未来の象徴でもあります。楽しみながら活動に参加して欲しいという願いを込めて、シンプルで親しみやすく、見る人の気持ちが明るくなるようなロゴマークを目指しました。

優秀賞 須賀 裕明さん(東京都)

優秀賞(須賀様)
制作意図

Shirakamiの頭文字「S」と、無限(∞)をモチーフとして、白神山地を象徴する「ブナの葉」をダイナミックに図案化。

「S」の文字を無限(∞)の形に結ぶループ(環)は、環白神地域固有の魅力を観光客に伝えていくことにより、その価値や大切さが理解され、地域保全につながっていくエコツーリズムの基本概念を表すとともに、白神山地の遺産価値が、限りなく未来へ継承されていく姿を象徴。

マークの基本彩色(緑色・青色)は、環白神地域の豊かな水と緑を象徴。上部中央の黄金色の円形は、太陽を象徴するとともに、「S」の文字の下半分を両腕に見立てた人の姿を表現しており、白神山地の遺産を大切に守り育んでいくゆるぎない姿勢を象徴。

優秀賞 宮川 さやかさん(長野県)

優秀賞(宮川様)
制作意図

環白神エコツーリズムの中から「白」の文字を図案化して作製しました。

クマゲラがたてる音を聞きながら、ブナの森を散策する親しみやすいマークです。



5.外部審査員の講評

中島 康夫氏より

(株式会社電通 ビジネス・クリエーション局コンサルティング室戦略コンサルティング部 シニア・コンサルタント)

★総評

 広く海外や日本国中から168作品も応募があり、さすが世界遺産の白神だと思いました。作品のクオリティも高く、イラストレーターで作られた方も多く、プロの方、プロ級の方の参加もたくさん見受けられました。

 私は、個人的な意見はできるだけ言わず、評価基準等を提示し、意見が整理しやすいようアドバイスを申し上げた次第です。

 審査員の方々の鋭い多様な側面からの活発な意見交換から、素晴らしいい作品が3点選ばれたと思います。

★最優秀賞(中村 梓様)についての講評

 趣意書の思いの「豊かな恵み」「観光振興・地域振興に活用しやすい」「連携・一体感」が感じられる作品です。

 視認性が良く、思いも理解されやすく、シンプルで再現性の機能が高いと思いました。

 下の文字ロゴは、シンプルなものも開発し、使い勝手の良いものに改善されたら良いかと思います。

★優秀賞(須賀 裕明様)についての講評

 趣意書の思いの「豊かな恵み」、無限をモチーフにした「未来への継承」「連携・一体感」を表したループがそれぞれ感じられます。

 視認性が高く、デザインの意味が理解されやすく、簡潔なデザインが高評価を得ました。

★優秀賞(宮川 さやか様)についての講評

 キャラクター性が強く、親しみイメージが感じられ、趣意書の思いの「観光振興・地域振興に活用しやすい」作品です。

 印象に残りやすい、形がそのままエコツーリズムなどの点で高評価を得ました。

佐々木 長市氏より

(弘前大学 農学生命科学部地球環境工学科 教授)

★総評

 多くの完成度の高い作品が多く、選考に苦労する会であった。

 地域の枠を超えて、連携して新しい観光の新時代をイメージしやすい、かつ親しみをもたれるロゴとして104番の作品は、秀でていたと思われる。他の作品も和、輪というイメージを持っていて、今回の選考趣旨に適合している。

★最優秀賞(中村 梓様)についての講評

 多くの方から親しみをもたれ、かつ環のイメージと白神のもつ豊かな自然(水や緑など)を分かりやすく表現している良い作品と思われる。

 明るい笑顔は、ここで暮らす人々の笑顔という説明も良い。

 縮小したときの利用性も高いと判断される。

★優秀賞(須賀 裕明様)についての講評

 白神山地のイメージを色で表していること、さらに繋がり(環)もうまく、コンパクトに表現されている良さが伺える。

★優秀賞(宮川 さやか様)についての講評

 愛苦しいかわいらしさやツーリズムのシンボルの杖が、好印象をもたれる作品と思う。

 白神山地の白のイメージも隠された味わいも伺える。

6.今後の運用方法について(暫定)

 ロゴの今後の運用方法につきましては、次年度に詳細な運用ルールを確定するまで、暫定的に、下記のような媒体等で使用いたします。

  • 協議会の活動に関する情報発信等(マップやウェブサイト、協議会の公式活動等)
  • 協議会会員によるエコツーリズム関連活動に関するチラシ、ポスター
  • 協議会会員の名刺等
  • その他、協議会が認めたもの

今後とも、環白神エコツーリズムへご関心を寄せていただければ幸いです。


2012.02.01 Wednesday 11:41

環白神地域フォーラムを開催します!

環白神エコツーリズムに関心をもっていただいている皆様。

更新の間が空いてしまい、申し訳ありません。
その間、環白神エコツーリズム協議会はじっとしていたわけではなく、地域全体が連携した取り組みに向けて、一歩一歩、取組を進めてきました。

次年度からは、さらに積極的な、目に見える活動を進めていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします

さて、お知らせがあります
2/25(土)に「環白神地域フォーラム」を開催いたします。

今回は特別講師として、NPO法人信越トレイルクラブ事務局長で、信州いいやま観光局事業課長 企画開発室長の木村宏さんをお招きして、お話を伺います。

なお、信越トレイルクラブは、今年、第7回エコツーリズム大賞を受賞しています。
延べ2000人以上のボランティアが8年をかけて作り上げた、80kmにも及ぶ信越トレイルをどうやって作っていったのか、着地型旅行商品「飯山旅々」は311ものプログラムをどうやって実践しているのか、その牽引役の木村さんから、生の声を伺いたいと思います。





大きな地図で見る


今年は大雪で皆様ご苦労されているところと思いますが、木村さんがご活躍されている飯山市も大変な大雪のようです。お互い雪国同志ですので、きっと皆様と通じるものがあると思います。

お忙しい年度末ですが、皆様ぜひご参加ください。


2011.06.21 Tuesday 19:30

環境省主催「世界遺産白神山地 子ども自然体験キャンプ」参加者募集中!

世界遺産白神山地 の自然と文化を感じて、学んでみませんか?


◎第1回 「十二湖の仙人に学ぶ!森・海・川のつながりキャンプ」
日時:7月29日(金)〜31日(日) 2泊3日(キャンプ泊)
場所:青森県深浦町 十二湖周辺


◎第2回「自然アドバイザーに学ぶ!森・川・人のつながりキャンプ」
日時:8月5日(金)〜7日(日) 2泊3日(キャンプ泊)
場所:秋田県藤里町 岳岱周辺

*各回、小学校3年生〜中学生20名募集 参加費8,000円
*詳しくは、こちら(http://tohoku.env.go.jp/to_2011/0620a.htmlをご覧ください。


<お問い合わせ先
〒036-1345青森県弘前市大字常盤野字黒森12-5 ペンションワンダーランド内
TEL/FAX:0172-83-2670


※この事業は、白神山地を舞台にキャンプやカヌー、登山などの自然体験活動を行う環境省「子どもパークレンジャー」事業の一環として実施されます。


2010.12.21 Tuesday 15:23

鰺ヶ沢・深浦・八峰の全戸アンケートにご協力をお願いします

 環境省では、鰺ヶ沢町、深浦町、八峰町の住民の皆様を対象とした「地域の宝探しアンケート」を実施しています(※藤里町、西目屋村では昨年実施しました)。

 白神山地は、原生的な自然の素晴らしさもさることながら、そうした自然とともに生きてきた人々や、暮らしの知恵、文化、歴史など、たくさんの宝物がある、と様々な機会に感じます。

 このアンケートは、そうした宝物を住民の皆様からおしえていただいて、今後の白神山地エコツーリズムの活動に生かしていこう、地域の皆様にも地域の宝を見直してもらおう、ということが主旨す。

 12月末を〆切としておりますので、まだご回答を返送いただいていない方は、ぜひともご協力いただきますよう、お願いいたします。

2010.12.06 Monday 10:10

藤里町・八峰町モデル・エコツアー提案会を開催しました!!


 12月3日〜5日にかけて、「藤里町・八峰町モデル・エコツアー提案会」を開催いたしました。

 今回は、土砂降り、突風、高波、横殴りの霰など、大荒れの天候でしたので、ハタハタ漁など一部プログラムを実施することができませんでしたが、地域の皆様にご尽力いただき、また、モニターの皆様には熱心に興味を持って参加いただき、とても充実した提案会になりました。

 少しだけ、写真でご紹介します

@藤里町(「白神山地の山ふところ水無沼周辺の自然散策」。ガイドの斎藤栄作美さんの案内で水無沼散策コースを歩く。昔の集落と、水無沼の伝説、菅江真澄との繋がりの証拠がそこここに。)

@八峰町(「ハタハタ漁と日本海の暮らしを訪ねる」⇒悪天候のため「大荒れの日本海の波の花ツアー」に変更。演歌が聞こえそうな雰囲気。ガイドの鈴木市郎さんの案内で波の花が舞う海岸線を歩く。)

@八峰町(はちもり観光市。市場活気、珍しい魚を堪能。)

最後に、しらかみカフェで意見交換会を開催し、モニターの皆様から、良かった点、改善が必要な点など、率直なご意見をたくさんいただきました。
地元からは「少しずつ改善していきたい」といったコメントがありました。

白神山地と地域の暮らし・文化はたしかに繋がっている、そのことを再確認できたツアーでした。


2010.11.26 Friday 17:48

白神山地世界遺産地域科学委員会設置記念シンポジウムの開催

 世界遺産白神山地を、科学的なデータや知識を使いながら守っていこう、ということで、今年(2010年)の6月に「白神山地世界遺産地域科学委員会」が設置されました

 これを記念して、12月12日(月)に記念シンポジウム「みんなで学ぼう白神山地!かがく委員会ってなぁに?」が開催されます。


■日時:平成22年12月12日(日)13時から16時
■場所:弘前市総合学習センター多目的ホール
■内容:
 ◎報告「科学委員会ができるまで」(白神山地世界遺産地域科学委員会事務局)
 ◎科学委員会委員による講演
  ○中静 透氏(東北大学大学院生命科学研究科教授)
   「かがく委員会は、白神に何ができるの?
  ○檜垣 大助氏(弘前大学農学生命科学部教授)
   「地すべりがおこるのに、森林の豊かな白神山地の謎
  ○幸丸 政明氏(岩手県立大学名誉教授)
   「あらためて、白神地域にとっての『世界遺産』の意味を考える
■主催:白神山地世界遺産地域科学委員会事務局、白神山地世界遺産地域連絡会議
■申し込み:入場無料、事前申し込み不要



2010.11.16 Tuesday 20:37

八峰町・藤里町モデル・エコツアーを計画中

 12月3日(金)〜5日(日)にかけて、秋田県八峰町と藤里町が連携して、モデル・エコツアーを計画中です。

 環白神エコツーリズムの一環で、「町」のカベをこえて、お互いの魅力をつなぐことで、もっと幅広く魅力的に見せられないだろうか、そうしたことが、日帰り観光から滞在観光へ変えていくための力になるのではないか、といった狙いがあります。

 2つの町の魅力を連携するために、「白神山地の自然と、人々の暮らし」という視点と、「菅江真澄(すがえますみ:wikipediaのページへ)」を重要なキーワードにしています。

 当日は、旅行会社やメディアの方に参加していただき、率直な評価をいただく予定です。


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